トレーニングを行っている人たちのなかには、タンパク質を積極的に摂取しなるべく脂質は避けて食事を摂っているという人が多いのではないでしょうか?筋肥大においては確かにタンパク質を多く摂取することは大切ですが、脂質を目の敵にして極端に減らしてしまうと実は健康に害を与えてしまうことに繋がってしまいます。

脂質を摂取するとその脂質は体脂肪としてカラダに貯めこまれますが、体脂肪自体には貯蔵型のエネルギー、内臓を守る、寒さからカラダを守るなどといった機能があり、ある程度はカラダに必要とされています。また、筋肉を大きくさせるためにも直接影響を及ぼすことが分かっていて、筋肉を成長させる際に大切な男性ホルモンを合成するときに脂肪が必要とされています。なので脂肪が不足すると男性ホルモンの合成が不十分になってしまい効率的に筋肉を成長させることができないのです。

筋トレで筋肉を大きくさせたいのであればタンパク質ばかりに意識を向けず、摂りすぎはいけませんがある程度脂質を摂取することも心がけてみてください。