トレーニングのPDCA

最近の筋トレはスポーツをやっている方以外にも広まってきました。ダイエット、腰痛や健康維持、腰痛や肩こりの改善を目的に筋トレを行う方も多いですね。

さて社会人の方ならご存じのPDCAサイクル。このサイクルはPLAN(計画)→DO(実行)→CHECK(見直し)→ACTION(改善)をベースにして仕事の成果を上げていくために役立つものですが、実は筋トレにも通じる部分があるのです。

今現在筋トレを続けているもののなかなか思うように効果が出ないときはPDCAサイクルのなかのCHECK(見直し)をまずは参考にして、筋トレの見直しをしていきましょう。自分に合わないトレーニングを続けていては、かえって状況を悪化させてしまう可能性があります。

●運動の考え方と進め方 | Exercises | e-ヘルスネット(厚生労働省)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise-summaries/s-04

厚生労働省のサイトでもトレーニングに関しての情報が紹介されているので、1度チェックしてみましょう。

筋トレのチェックポイント

ここからは筋トレのチェックポイントを確認します。

現在行っているトレーニングを頭に浮かべつつ、見直してみてはいかがでしょうか。

1、種目数

まずは「種目数が適切」なのかという点です。全身の種目をバランスよく取り入れていますか?

自分の好きなトレーニングばかりしていたり、特定の部位に偏ってしまっていたりするとトレーニング効果は高まりません。一度まんべんなくトレーニングを行うことができているかどうか見直してみましょう。

2、フォーム

次に「フォーム」はどうでしょうか。狙った筋肉に正しく効かせることができていますか?

鏡でフォームを改めて確認をしてみてください。また、わからないことがあればトレーナーに効いてみることをおすすめします。

3、速度

そして「速度」。反動をつけて勢いよくあげたり、力を抜いて下げたりしていませんか?上げるときも下げるときもしっかりと効かせることを意識できる速度でトレーニングを行ってください。

4、重さ

もう1つ注目しておきたいポイントは「重さ」。トレーニングを行う際の負荷はどうでしょうか?

負荷が軽すぎたり、負荷に慣れてしまったりしている場合は少し負荷を増やし、筋肉へ十分な刺激を与えていくことが大切です。

5、その他

そして最後に「トレーニング以外」のポイントです。栄養バランスよく食事を摂れているか、十分にカラダを休ませ回復ができているかを大切にしてください。

トレーニングに慣れてくるとトレーニングが惰性になってしまったり、また逆に必要以上にやりすぎたりしてしまうことがあります。

このようなことが起こらないように定期的にトレーニングや食事面の見直しを行い、良くない部分を改善して新たなトレーニングメニュー行い、効率よく結果にコミットできるようにトレーニングを行ってみてください。